そろそろ脳疾患が心配になる年代になってきましたので、3ヶ月ほど前から予約していた「脳ドック」を受けました。

お世話になったのは、民主党政権になって救われた九州厚生年金病院です。14時30分に病院内の健康管理センターで受付してから、画像診断センターに行きました。

その中にMRI室があり、時計やメガネを外して検査用の服に着替えて、MRI装置に仰向けに寝ます。

あとは、顔に何かをかぶせてから装置が稼動します。わりと大きな音をたてながら、見えないながら何かが動いているような感じです。30分ほど動かないようにしておくのは、最初は力が入って疲れましたが、痛くも痒くもなく終わりました。
MRIの原理は、次のように書かれています。
・体内には無数の水素原子核(=プロトンproton)があり、個々のプロトンは小さな磁石と同じです。
・強い静磁場の中にプロトンをおくと、一斉に縦方向に整列します。
・一定の周波数の電波を照射すると、プロトンが横向きに倒れます。 (=共鳴現象)
・外部の電波を切ると、電波を出しながらプロトンが戻ってきます。 (=緩和現象)
緩和の速度は、組織により、また病変により異なります。
・この電波を分析すると、緩和の速度を知ることができ、これを、画像の白黒に反映させて診断します。
わかったようなわからないような説明ですが、装置の中は磁場の発生器なのでしょう。
MRIが終わると、次に身長、体重、血圧、胴回り測定、血液採取を行いました。次に、首回りのエコー検査で、動脈の状況を検査して終わりました。結果がどうなのか、いつか自宅に送られてくるようですが、気になるところです。
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